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プログラミング超入門 配列とは

プログラミング
作成日時:2019年10月26日(土) 17時52分
更新日時:2019年10月26日(土) 20時09分
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前回の記事(プログラミング超入門 変数・代入とは)で「変数」について説明しました。
「変数」とは名前の付けられた「箱」のようなものでしたね。
変数は便利なのですが、変数1つに対して1つの値しか入れることができません。
配列はこの点を改善して、たくさんの値を扱う仕組みです。
そもそもプログラミングの醍醐味は大量のデータを一瞬で処理できることです。
そのためには大量のデータを扱える概念「配列」が必要です。

配列を簡単に図で表すと下の図のような「変数が中に一列に並んだ外側の大きな箱」です。
外側の大きな箱=配列にも名前が付いており、下の図ではpointsという名前が付いています(※この名前は好きなように付けられる)。


配列の中の一列に並んだ箱にはインデックス番号が0番から振られており、配列名とこのインデックスのセットで個々の要素にアクセスすることができます。
例えば、上のpoints配列内の3番目の箱に文字列"hello"を代入したい場合、次のようなプログラムを書きます。
注意としては、3番目の箱のインデックスは2だということです。インデックスは多くのプログラミング言語で0番から振られるので。
points[2] = "hello"
また、今度は逆に3番目の箱の中身にアクセスしたい場合、3番目の箱の中身を出力するコードは次のようになります。
print(points[2])

配列は他の記事で紹介する繰返し(ループ)処理と併用することで威力を発揮します。
では、配列についてはこの辺で。お疲れ様でした。

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